幼児の保育(3歳~5歳)

  • 異年齢混合の生活を基本とし、遊びを通して社会性や学習能力の基本となる力を育みます。
  • 集団保育の中でも一人一人の子どもの思いや発達に応じて対応します。
  • 子どもの発達状況を保護者と共有し、一緒に子育てをすることを大切にしています。
  • 年齢の発達に即し子どもたちが課題のあることにも取り組めるよう「課業」を行います。

生活

手の洗い方、順番を待つときの振る舞い方等お兄さん、お姉さんと関わる中で小さい子どもたちは自分の振る舞いを学んでいきます。
各テーブルにポットや等を置き、小さい子どもたちの盛り付けを手伝います。
主食や副菜を食べられる分を自分で盛り付けます。
シーツ交換のとき、年長の子どもたちが助けてくれます。
水の量・石鹸の使い方も日々の生活の中で大きい子どもたちから伝授されます。
自分の布団を自分の場所に広げます。

あそび

小さい子は、年上の子どもたちの遊びを見たり、入れてもらったりする中でルールや楽しみ方を学んでいきます。
大きい子は、生活の中で経験したことをあそびに取り組んで工夫し、難しいルールも理解しながら遊びを楽しみます。
小さい子への心配りや、関わり方をあそびの中で学んでいきます。
ごっこあそびを通じて、小さな社会の色々な役割や立場を体験します。
庭やテラスで綱引き、リレー、おにごっこ、なわとび、陣取り、かくれんぼ小さい子ども達とはより簡単なルールを作って遊びます。
ルールや楽しく遊ぶために必要な相手へのさじ加減なども学んでいきます。
大小さまざまな積み木や遊具を使い、レストランやお店のディスプレイなど、工夫を凝らし作り上げていきます。

課業

課業を通じて、子ども達の発達に即した関心を呼び起こします。「遊び」と「課業」を通して知ることの面白さや、学ぶことの楽しさを感じます。
(環境認識)
家族や自然等、身の回りの様々な事柄について考えたり、体験し好奇心を広げていきます。
(文学)
おはなしを聞くこと、演じることなどを通して感性を育み、ことばの発達や表現力、想像力を伸ばします。
(体育)
指示を聞いて身体を動かします。自分の身体の動きをコントロールし、柔軟性や持久力を付けていきます。
(数)
並べる、重ねる、数える、分類や比較など、体験を通じて数量や図形への関心を高めます。
(わらべうた)
よく聴くこと、鼓動を感じてうたうことを大切にします。うたいながらあそぶ中で、判断力や敏捷性、ルールを守る力も育ちます。
(描画・手仕事・粘土)
色々な材料 や方法を用いて自由な発想で表現する事を楽しみます。

行事

かやの木保育園では、季節を子どもと大人が一緒に楽しむ行事を大切にしています。運動会、生活発表会はありません。
「お花見」
新しいお友達を迎え、春を探しに出かけます。自分たちの周りにある環境を知り、交通ルールや地域の人とのコミュニケーションを深めます。
「芋苗植え」
新年度になって初めての親子参加の行事です。土を耕し畑作り芋の苗を植えます。
「わらべうたとお話の会」
子ども達が日ごろ楽しんでいるお話とわらべうたを親子で堪能します。
「水遊び」
夏の水遊びや、プールには様々な工夫がいっぱい!
「スイカ割り」
ハラハラドキドキ!声援もたくさん送り、乾いたのどをおいしいスイカでうるおします。
「夏のお楽しみ会」
今年のお楽しみ会は「水族館」
小さな子ども達を喜ばせるための工夫をこらす幼児の子ども達。写真と同じお魚は見つかったかな?
お昼は楽しいバイキングランチ!年長児がサービス係りを務めます。
「お月見会」
実りの秋、にょきにょき、すくすく、のびのびと大きく育ってきた子ども達。
かやの木保育園の最大のお祭り「お月見会」うたって、叩いて動いて笑う。
家族総出で楽しみ子どもたちの成長を喜び合います。
「秋のバス遠足」
みんなで行くバス遠足 年少さんはバスに乗るだけで大満足!年中さんはお弁当が楽しみ!
さすがに年長さんじっくり見て、発見して、感想を話し合って楽しんでいます。
「芋煮会」
春に植えたお芋が大きく育ち、芋掘りの後の芋煮会
今年もおいしく煮えました。
「保育懇談会」
日常の保育を参観していただくことやビデオ、写真を使い懇談会を行う中で保護者の皆さんと子ども達の成長する姿を共有しています。
「おもちつき」
お父さん、お母さんの力も借りて新年の準備を行います。
「ひなまつり」
日本の伝統や様々な文化を楽しみます。
「卒園を祝う会」
大きく成長し、小学校へ飛び立つ子どもたち。
大きな喜びと、ささやかな宴でお別れをします。
「卒園遠足」(左)・「クラス別のお別れ遠足」(右)
1年が巡りもうすぐ春!年長児だけの最後の遠足にバスや電車等公共の乗り物に乗って出かけます。
そして・・・1年をともに過ごしたクラスの子ども達は、菜の花が咲き誇る土手へお別れ遠足に出かけます。
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