乳児の保育(0歳~2歳)

  • 自分のクラスの中で1日を過ごし、安定した生活を送ることを大切にします。
  • 育児(食べる、寝る、排せつ)のお世話はいつも同じ保育士が担当します。0歳から2歳のこどもは「育児の担当制」をしています。一人一人の子どもたちに丁寧に関わり保育者との安定した信頼関係を築き、情緒を深めます。
  • 生活リズムや身体の発達を促す十分な援助ができるよう、個々の子どもの発達を踏まえたクラス編成を行います。
  • 子どもたちが発達に即した「遊び」を自分から繰り返し楽しめる環境や遊具を整えることで手先の器用さ、記憶や思考、身体のバランスと柔軟性を促します。また、わらべうたや言葉遊びを大人からうたい、語りかけてもらう事を通じ、情緒の安定と言葉の発達が促され他の人との関係の持ち方やルールを理解していくことを助けています。

育児

決まった大人が育児する事でひとりひとりの発達やその時々の心身の状況を把握し適切な働きかけを行います。
小さい月齢の子どもは
抱いて食べさせます。
椅子に座り、複数で
食事を食べるようになります。
同じ大人がお世話することで
小さな体調の変化もつかめます。
自分だけの空間の中で、
心も体も休めます。
大人の助けを借りながら、自分で
できることを増やしていきます。

あそび と わらべうた

握る、つまむ、入れる、出す、並べる、重ねる、押す、引くなど様々な行為をあそびの中で繰り返し練習することで、手先の器用さや心身の柔軟性が培われていきます。
なめる、にぎる、目で追うことなど遊具は身体の発達を助けています。
入れる、出す、重ねる、バランスをとるなど目と手の協働を促します。
再現して遊ぶ、並べる等一人から
2人で同じことを一緒に行います。
1歳の子どもたちは2歳の
子どもたちの真似が大好きです。
「2歳の子どもたちの銀行ごっこ」
大人を真似て「社会」に関心を向けます。
0歳児は、お部屋に続くテラスで
日光浴や大きな動きの遊びをします。
1歳2歳の子どもたちは、
乳児専用の庭で走る、くぐる、しゃがむ、ボールを転がすなど
様々に身体を動かして遊びます。
実ったキウィの収穫も楽しみます。
大人にわらべうたをうたってもらう、面白い言葉をたくさん聞かせてもらう中で「うれしい」「楽しい」感情や情緒が育まれ言葉の発達や人の気持ちを感じ、自分の気持ちを表現することができるようになっていきます。
大人に歌ってもらうこと、声を聴くことが心地よいと感じ人への関心が高まります。
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コンテンツ かやの木会